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​私たちは、熟練農業者達の

優れた「知恵」と「技」を

次世代農業者達に伝える

新たな仕組みづくりと普及活動

取り組んでいます。

EdTech国際コンテスト IMS Global  Learning Impact Awards 2018 出場

EdTech国際コンテストであるLearning Impact Awards 2018 本選に

ファイナリストとして出場 (2018.5.21-24)

京都情報大学院大学(KCGI)の江見圭司准教授とKCGI非常勤講師で一般社団法人 グリーンカラー・プラネットの小林信三先生が,5月21日~24日にアメリカ・ボルチモア市で開催された,ICTを活用した先進的な教育・研究事例発表の世界大会であるLearning Impact Awards(LIA)で,ウェラブルカメラを活用した「ブレンディッド・ラーニング」(Blended Learning)の実践例について発表しました。

LIAは,教育事業に活用可能なICTの開発・普及と標準化を世界的に推進する米国の団体IMS Global Learning Consortium, Inc.,(IMS-GLC,1997年設立)主催の世界大会で,今年で12回目の開催になります。本年度は,世界各地域の予選を勝ち抜いてきた,アメリカ・日本・シンガポール・オーストラリアなどの大学・企業から計26のプロジェクトが発表され,江見・小林先生は「新規・開発プロジェクト」(New/Research Projects)の部門で参加しました。

第2回 IMS Japan賞 優秀賞受賞

ICTの進歩的な教育活用を開発・提案した事例に贈られる

「IMS Japan賞」優秀賞受賞 (2017.8.23)

​京都情報大学院大学との共同研究にて、最新のICT機器であるウェアラブルカメラとドローンカメラを用いて,農作業の職人的技能を初心者でも効率的に修得できる学習法を研究・開発,「ウェアラブル・ドローンカメラを用いた次世代農業人材育成のブレンディッド学習の実践」として,一般社団法人 日本IMS協会(事務局:東京都中央区)主催のIMS Japan賞に応募しました。

この研究は,ウェアラブルカメラを側頭部に付けた熟練者が作業を説明しながら目線で記録した動画と,ドローンカメラによる俯瞰撮影で記録したチーム作業の様子の動画から学習教材を作成し,初心者がこの教材で学んでから農場での実地作業に移ることで,効率的に技能を修得できる学習法です。この学習法はまた,eラーニングによる個別のパッシブ(受身)ラーニングの効果と,実地作業で熟練者からフィードバックを得られるアクティブ・ラーニングの効果の二つの学習プロセスの長所を活かしているという意味で,「ブレンディッド・ラーニング」(Blended Learning)の実践例としても研究されました。

情報処理学会 情報教育シンポジウム SS2017 最優秀デモ・ポスター賞 受賞

熟練農業者の技能を伝承する教育学習支援環境の開発及び導入事例研究(2017.8.19)

当事業コンソーシアムの研究開発メンバーである小林信三(野菜プラネット協会)、江見圭司(京都情報大学院大学)、藤田浩司(マクセル株式会社)は、2017年情報処理学会教育情報シンポジウムにてウェアラブルディバイスと机上投写型電子黒板を用いた新たな遠隔チーム作業/アクティブ研修に関する研究成果と開発システムを発表しました。

​デモの様子はビデオ(左)をご覧ください。

第1回 農業IoTアワード グランプリ受賞

農業の栽培においてIoTを活用した優れた取り組みを表彰する

「第1回 農業IoTアワード」グランプリ決定(2017.3.28)

「第1回 農業IoTアワード」は、日本国内の団体・組織・企業・個人を対象に、「農作物栽培において、IT/ICTおよびIoTを活用した取り組み」を広く公募し、優れた取り組みに対して表彰するものです。選考は、選考委員会によって二段階で行われ、一次選考は書類選考を実施しました。一次選考を勝ち抜いた9団体が3月28日(火)に開催された最終選考会にてプレゼンテーションを行いました。最終選考会では、選りすぐりの9団体によるプレゼンテーションを受けて、選考委員が総合的に評価し、株式会社GRAを「第1回 農業IoTアワード グランプリ」として選出いたしました。

株式会社GRAは伝統的な職人の技を定量的に分析し、IoTを活用したイチゴ栽培に取り組んでいます。職人による栽培過程の定量化に加えて、映像を活用した研修による新規就農者の育成など、農業における先進的な取り組みが評価されました。

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